まぴみのせいじゃくちたい
マピミの静寂地帯
Mapimí Silent Zone
国外
場所・異界
- どんな話か
- 無線が通じず、磁気異常や変異した動植物、宇宙人の目撃まで語られるメキシコの砂漠地帯。
- 細部
- メキシコ・ドゥランゴ州、ボルソン・デ・マピミ付近の砂漠には、無線が通じず、磁気異常や変異した動植物、宇宙人の訪問まで起こるという噂が広がった。発端は1970年7月、米軍のアテナRTV試験ロケットが制御を失って落下した事故である。機体にはコバルト57が積まれ、米空軍は残骸を回収し、落下地点から数百トン規模の土壌を除去した。この大規模作業のため現地で雇われた警備員らが噂を広めたとされ、後には観光振興にも利用された。だが保護区を調査した研究者は無線もコンパスも問題なく使え、主張を裏づける証拠は見つかっていない。
- 広まり方
- 科学的な調査では通信や方位磁針に異常はないと確認されており、地元の観光資源としての側面が強い。
- 地域
- メキシコ
- 年代
- 1970年以降
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ