らろりーやしき
ラロリー屋敷
LaLaurie Mansion
国外
場所・異界
- どんな話か
- 1834年の火災で奴隷への凄惨な虐待が発覚した実在の邸宅で、以後「全米で最も呪われた家」の一つとして語られている。
- 細部
- 社交界の名士だったデルフィーヌ・ラロリーの邸宅で1834年4月10日に火災が発生し、消火にあたった人々が屋根裏で拘束・虐待されていた奴隷たちを発見したことが当時の新聞で報じられた。この史実を土台に、20世紀以降のゴーストツアーやテレビドラマ化を通じて被害の内容や霊の目撃談が繰り返し脚色・拡大されてきたとされ、案内業者自身が「一部は20世紀の脚色」と説明している。
- 広まり方
- 実際の事件が新聞報道されたのち、20世紀のゴーストツアー産業とドラマ化を通じて全米的な知名度を得た。
- 地域
- アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ
- 年代
- 19世紀前半
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ