ひろののあかぼうしくらわらし
洋野の赤帽子クラワラシ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 蔵の階段でよく遊んでいた赤帽子の小さな子が、姿を見せなくなったという話。
- 細部
- ある蔵の階段では、クラワラシがよく遊んでいた。とんとんと軽やかに階段を下りたり上ったりし、ときには姿を見せることもあったという。身長は1尺5寸ほどで、赤い帽子を被っていた。ところが、主人が「クラワラシを生け捕りにする」という話をしてから、知人や友人が家を訪れなくなってしまい、それ以降のことは分からないという。
- 広まり方
- 『民間伝承』1948年、西前清「九戸郡に於けるザシキワラシの種々相について」に記録されている。
- 地域
- 岩手県洋野町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ