あんざんをねがうこやすさままいり
安産を願う子安さま参り
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 旧暦1月23日、出産を控えた人などが安産を願って子安さまへ参拝する習わしが現在も続いているという。
- 細部
- 八戸市尻内町では、子安さまを安産を司る信仰の対象として祀っている。現在も旧暦一月二十三日になると、出産を控えた人などが無事な出産を願って参拝する。決まった日に祈りを集める形で習わしが続き、地域の産育儀礼として根付いていたことをうかがわせる。こうした実践は、青森県史民俗編(2001年、青森県史編さん民俗部会)に記録されている。
- 広まり方
- 2001年刊『青森県史 民俗編』第一部第四章産育の項、青森県史編さん民俗部会の調査による。
- 地域
- 青森県八戸市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ