あがまちのこんじんほういのたたり
阿賀町の金神方位の祟り
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 方位の神である金神の方角を犯して土木や婚礼を行うと祟りがあるとされ、暦により毎年方角が変わるという。
- 細部
- 阿賀町の小杉では、金神という方位を司る神がいて、その方角を犯して土を動かしたり、建物を建てたり、旅行や婚礼をしたりすると祟りが及ぶと信じられていた。金神のいる方角は暦によって毎年変わるとされ、建築や修理をこの方角で行う場合には、勝手に手をつけず、あらかじめ祈祷を受けてから作業に入るのが習わしだった。
- 広まり方
- 1976年の『西川の民俗―新潟県東蒲原郡上川村旧西川村―』所収、東洋大学民俗研究会「七 信仰」に記録がある。
- 地域
- 新潟県阿賀町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ