こどものようなもの
子供の様なもの
国内
未確認生物
- どんな話か
- 昭和2、3年頃、川沿いの細道を歩いていると赤い提灯を提げた子供のようなものが付いてきたという体験談。
- 細部
- 昭和2、3年頃のこと、川沿いの細い道を歩いていると、赤い提灯を提げた子供のようなものがついてくるのに気づいた。立ち止まればそれも立ち止まり、再び歩き出すとまた歩き出すという具合に、こちらの動きに合わせてどこまでもついてきたのだという。やがて立木の陰に入ったところで、その子供のような姿は見えなくなってしまったと伝えられている。
- 広まり方
- 1968年の『下野民俗』所収、阿久津満「芹沢風物誌其の四」に記録されている。
- 地域
- 栃木県日光市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ