こだま
木霊
国内
未確認生物
- どんな話か
- 古い樹木に宿るとされる精霊で、伐採しようとすると祟るという言い伝え。
- 細部
- 木霊(こだま、木魂、谺)は、樹木に宿る精霊で、精霊が宿った樹木自体を木霊と呼ぶこともある。古い樹木を伐採しようとすると祟るという言い伝えがあり、山や谷で音が遅れて反響する「山彦」もこの精霊の仕業とされてきた。『古事記』の木の神ククノチや、『源氏物語』の「木魂」の記述など、古くから樹木の霊として認識されてきた存在である。
- 広まり方
- 山村の伐採にまつわる言い伝えとして各地に伝わり、後年はアニメ映画などの創作物にも取り入れられて広く知られるようになった。
- 地域
- 全国
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ