よねざわのきつねっぴのひかり
米沢のキツネッピの光
国内
未確認生物
- どんな話か
- 学校の近くで等間隔に光ったというキツネッピの目撃談と、婚礼の馳走を化かし取られた話。
- 細部
- 今からおよそ45年ほど前、学校の近くでキツネッピと呼ばれる光を見たという証言がある。等しい間隔でいくつも光る様子だったといい、当時はまだ狐がその土地にいたことから、狐の涎が光っているのだと説明されていたという。ほかにも、結婚式の御馳走を藁づとに入れて運んでいた者が、途中で狐に化かされてすべて取られてしまったという話も伝わっている。
- 広まり方
- 1957年の『民俗』所収、池田俊平の「簗沢の俗信ほか」に記録がある。
- 地域
- 山形県米沢市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ