きつねのよめとり
キツネの嫁取り
国内
未確認生物
- どんな話か
- 邑楽町中野で夜8時ごろ、横一列に並んだ十五ほどの明かりが点滅を繰り返すのが目撃された。
- 細部
- 話者が7歳だった頃、邑楽町中野の字大根で、夜8時ごろにキツネの嫁取りと呼ばれる不思議な光景を目にしたことがある。横一列に並んだ十五ほどの明かりが、次々と点いたり消えたりを繰り返しながらしばらく続き、やがてすべての明かりが消えていったという。提灯行列のように連なる怪火は、キツネの嫁入り行列だと語られてきた。
- 広まり方
- 群馬県史 資料編27 民俗3(1982年)所収、井田安雄による動物に関する世間話に記録がある。
- 地域
- 群馬県大泉町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ