きつねのろうそく
狐のろうそく
国内
未確認生物
- どんな話か
- 親に叱られて家を飛び出した子どもが竹やぶで何本ものろうそくの灯を見て、狐の仕業と気づいてすぐ家に帰ったという話。
- 細部
- 親に怒られて思わず家を飛び出してしまった子どもが、近くの竹やぶの中に何本ものろうそくの灯がともっているのを見かけたことがあったという。これは狐の仕業に違いないと考えたその子どもは、怖くなってすぐさま家に引き返したのだと伝えられている。このように竹やぶなどに現れるろうそくの灯は、狐のろうそくと呼ばれている。
- 広まり方
- 1995年の『中京民俗』第十章「口承伝説」に記録されている。
- 地域
- 愛知県西尾市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ