きつね
狐
国内
未確認生物
- どんな話か
- 元禄14年6月7日付けで狐が書いたとされる、寺からの立ち退きを記した証文が寺の什物として伝わる。
- 細部
- 宇都宮にある寺には、元禄14年6月7日の日付が記された、狐が書いたとされる証文が什物として伝えられている。この証文は、狐が寺の中から立ち退くことを記したものだとされており、人ならぬ狐が文書を残したという点で、寺にまつわる珍しい言い伝えの一つとなっている。日付まで具体的に記されていることが、この証文の存在感を強めている。
- 広まり方
- 1993年刊『日本随筆大成第1期』所収、山崎美成『耽奇漫録』に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ