きつね
狐
国内
未確認生物
- どんな話か
- 旅の途中の赤坂で声をかけてきた老人が小藪を指し、これが弥次喜多を狐がだました藪だと語ったという話。
- 細部
- 旅の道中、赤坂にさしかかったところで、後ろから声をかけてくる一人の老人がいた。その老人はふと小さな藪を指し示し、これこそが、かの弥次喜多が狐にだまされたという藪であると語ったのだという。旅人たちの間で語り草となっていた弥次喜多の狐にまつわる逸話が、こうして道中の話題として語り継がれていたことがうかがえる。
- 広まり方
- 1929年の雑誌『旅と伝説』に掲載された佐藤定雄「毛断東海道膝栗毛(ニ)」に記録されている。
- 地域
- 愛知県豊川市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ