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噂の出所をたどる

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白滝狐のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

しらたきぎつね

白滝狐

国内 未確認生物
どんな話か
山下町から曲田山へ登る途中の白滝には狐を祀る場所があり、尾が8つに分かれた狐や3つに分かれた猫がいたと伝わる。
細部
山下町から曲田山へ向かう坂道の途中に白滝と呼ばれる場所があり、そこには狐を祀った祠がある。古くからこの一帯には、尾が8つに分かれた狐がいるとも、尾が3つに分かれた猫がいるともいわれてきた。単なる噂ではなく、実際にある人が猫のものらしき尾が太く育ち、その先が分かれているのを目にしたと語ったこともあるという。狐と猫という別々の獣にまつわる怪異が、同じ場所をめぐって並び伝えられている点が興味深い。
広まり方
1932年刊行の『旅と伝説』に掲載された、児島博一「淡路の話」に記録がある。
地域
兵庫県洲本市
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

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