きつねたいのじんだて
狐隊の陣立て
国内
未確認生物
- どんな話か
- 毎年2月末の薄曇りの日、野原に多数の狐が集まって甲冑姿で陣を張ると伝えられていた。
- 細部
- 七戸町には、六里四方にも及ぶ広い野で、毎年二月末に狐隊と呼ばれる現象が起きると伝えられていた。多くは薄曇りの日に現れ、たくさんの狐が集まって、甲冑を身につけ馬にまたがったような姿で陣立てをする。『日本随筆大成 第一 期』(1976年)所収の『閑田耕筆』(伴蒿蹊)に、上北郡七戸町の話として記録されている。
- 広まり方
- 日本随筆大成第一期(1976年復刻)所収の閑田耕筆に記されている。
- 地域
- 青森県七戸町
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ