おぢやのなもちきつねとむじなしゅしゅ
小千谷の名持ち狐と狢四種
国内
未確認生物
- どんな話か
- 真人の里に固有の名を持つ狐と狢が四種類おり、それぞれ人に悪さをするという言い伝え。
- 細部
- 真人の里には、それぞれ固有の名を持つ狐と狢が四種類いたと伝えられている。名を与えられるほどに土地の人々に知られた存在で、この四種の狐と狢はいずれも人をだましたり驚かせたりといった悪さを働くとされていた。名のある妖獣として個別に語り継がれている点が、この地の狐狢伝承の特徴となっている。真人狢をはじめとする一連の話とあわせて、村の暮らしの中で語り継がれてきたものである。
- 広まり方
- 1961年の『高志路』に掲載された高橋実「真人貉」に記録がある。
- 地域
- 新潟県小千谷市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ