ひろののきつねをうったじいさま
洋野の狐を売った爺さま
国内
未確認生物
- どんな話か
- 3匹の狐を美しい娘に化けさせて茶屋に売り、まんまと狐を出し抜いた爺さまの話。
- 細部
- ある爺さまが「狐を化かしてやる」と言って出かけていった。爺さまは3匹の狐を美しい娘の姿に化けさせ、それを茶屋に高値で売りつけて帰ってきた。狐たちとは1週間後に落ち合う約束をしていたが、爺さまはその場所へは行かず、まんまと狐を出し抜いてひとりで得をしたという。
- 広まり方
- 『芸能』1961年、国学院大学説話研究会「岩手県下閉伊郡安家村大平・坂本の口承文芸」に記録されている。
- 地域
- 岩手県洋野町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ