はままつのきつねよめいりのひかくし
浜松の狐嫁入りの火隠し
国内
未確認生物
- どんな話か
- 狐の嫁入りの火を草鞋で伏せると逃げていくといい、郵便局員が化かされ山道を何日もさまよった話も伝わる。
- 細部
- 狐の嫁入りが起こるときは思わぬところに火が灯るとされ、脱いだ草鞋を伏せてかぶせると、その火は逃げていき、柴を踏むような足音も聞こえなくなるという。また、郵便局員が狐に化かされて山道を何日も彷徨ったという話もあり、これはごく最近の出来事として語られている。時代が変わっても化かしの伝承が絶えないことを示す一例として伝えられている。
- 広まり方
- 1979年の『民俗採訪』、1991年刊『静岡県史 資料編25 民俗3』にそれぞれ記録されている。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ