ごせんのきつねつきよげんとねつのちりょう
五泉の狐憑き予言と熱の治療
国内
未確認生物
- どんな話か
- ある人に狐が取り憑いてから急に霊感が強くなり、予言や手から出す熱で病人を治すようになって町の評判になったという。
- 細部
- ある人物に狐が取り憑いたところ、以前とは打って変わって強い霊感を持つようになったという。物事を言い当てる予言をするようになったほか、手先から熱を発してそれを当てるだけで病人の具合が良くなることもあり、たちまち町の中で評判になった。もとは機械や化学に携わっていた人物だったといい、そうした人間にまで取り憑くのはこの狐が珍しい部類であると語られている。
- 広まり方
- 『高志路』1950年、笠原藤七「おきく稲荷」に記されている。
- 地域
- 新潟県五泉市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ