きーぬしー
キーヌシー
国内
未確認生物
- どんな話か
- 長い年月を経た老木が化けて生じる存在で、木そのものに宿る精霊のようなものと考えられているキーヌシーという妖怪。
- 細部
- キーヌシーと呼ばれる存在は、長い年月を生き抜いた老木が化けて現れたものであるとされる。木そのものに宿る力が年を経るごとに強まり、やがて怪異として姿を見せるようになると考えられている。伝えられている情報はごく簡潔であるが、沖縄各地に広く分布する老木由来の妖怪の一種として位置づけられており、キジムナーなど他の木にまつわる妖怪とも通じる性質を持つと見られている。
- 広まり方
- 1977年の『沖縄民俗』所収「八重山石垣市宮良部落報告」に記録がある。
- 地域
- 沖縄県石垣市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ