かぜだま
風玉
国内
未確認生物
- どんな話か
- 揖斐川町では、歴史的な大風の際に盆ほどの大きさの光る風玉が山から何度も現れたと伝えられている。
- 細部
- 揖斐川町では、記録に残るような激しい大風に見舞われた際、盆ほどの大きさをした風玉と呼ばれる光る球が現れたと伝えられている。この風玉は明るく輝く物体で、大風が吹き荒れている間じゅう山のほうから繰り返し現れ、行ったり来たりを何度も続けたのだという。強風という自然現象そのものに、目に見える怪異の姿を重ねて語り伝えてきた例といえる。
- 広まり方
- 1940年の『旅と伝説』に掲載された廣瀬貫之「美濃揖斐郡徳山村郷土誌」に記録がある。
- 地域
- 岐阜県揖斐川町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ