かたしろながし
形代流し
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 紙で作った人形(形代)に自分の穢れや罪を移し、体を撫でて息を吹きかけたのち川や海に流す、夏越の祓で行われる厄除けの神事。
- 細部
- 6月30日の夏越の祓で行われる神事の一つで、人の形に切った紙(形代・人形代)に名前と年齢を書き、その紙で自分の体をひと撫でして息を吹きかけることで、半年分の罪や穢れをその紙に移すとされる。その後、神職による祓いを経て、形代は川や海に流されたり焚き上げられたりし、自分の身代わりとして清めの役目を終える。
- 広まり方
- 全国の神社で毎年6月末に行われる年中行事として定着し、郵送で形代を受け付ける神社もある。
- 地域
- 全国
- 年代
- 不明(古代からの神事)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ