かさごつと
カサゴツト
国内
未確認生物
- どんな話か
- ヒキガエルは術を使うとされ、カサゴツトの神として祀られ、危機に祈ると助かるといわれる。
- 細部
- 南砺市利賀村では、ヒキガエルは不思議な術を使うことができると信じられ、カサゴツトあるいはテンテンゴツトという神として祀られてきた。命にかかわるような危険に見舞われたとき、この神に一心に祈願すれば、ガマの持つ術によって危機を切り抜けられると言い伝えられている。日々の暮らしの中で頼りにされてきた守り神の一柱だという。
- 広まり方
- 1941年の『民間伝承』所収、金子総平「土を食べる狼」に記録がある。
- 地域
- 富山県南砺市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ