かっぱこ
カッパコ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 川に棲み、頭にランプのホヤのようなものを重ねて戴くという小型の河童。
- 細部
- カッパコは川に棲む存在で、頭にはランプのホヤに似たものを3枚ほど重ねて戴いているという。手は引っ張ると抜けるようになっており、力が強いにもかかわらず波を立てずに泳ぐ。ひとりで川にいる人間を見つけると、その内臓を抜き取ってしまい、代わりに水を詰めて逃げていくとされる。一般に知られる河童よりも、独自の見た目と手口を持つ地域限定の存在として語られている。
- 広まり方
- 『民俗採訪』1958年、國學院大學民俗学研究会「岩手県岩手郡岩手町川口」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩手町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ