みやましのかっぱさんすいじんまつり
みやま市の河童さん水神祭り
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- みやま市瀬高町では5月5日に河童さん祭りとも呼ばれる水神まつりを行い、竹や藁苞の供物を川辺に立てるという。
- 細部
- みやま市瀬高町では、井戸の神様を水神様と呼び、5月5日にその祭りを行う。この祭りは河童さん祭りの名でも知られている。川辺や各家の井戸、水を汲む場所に篠の付いた竹を立て、塩やイリコ、米を包んだ藁苞を下げ、酒を満たした竹筒を添えて祀るという。同じ祭りは水神まつりとも呼ばれ、酒を入れた竹筒のほかに、魚や五目飯を包んだ藁苞を葉付きの竹に下げて、川岸や堀に立てて水神様を祀る形でも伝えられている。
- 広まり方
- 1988年刊行の『福岡県史』所収、大江考祥による井戸神の報告に、それぞれの話が記録されている。
- 地域
- 福岡県みやま市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ