ひじのかっぱのようじすがたとあたまのさら
日出の河童の幼児姿と頭の皿
国内
未確認生物
- どんな話か
- 河童は四、五歳の子供ほどの大きさで、髪が長く頭の上に皿を持つ姿をしていると伝えられている。
- 細部
- この地に伝わる河童は、体の大きさがおよそ四歳から五歳ほどの幼児に相当するとされ、決して大人のような体格をした存在ではないという。頭には長い髪をたくわえており、その頭頂部には皿と呼ばれる窪んだ部分が備わっているとされる。川や淵など水辺に潜む小さな異形の姿として、こうした特徴が古くから語り継がれてきたのである。
- 広まり方
- 1986年刊『大分県史』民俗篇所収、小玉洋美「妖怪・霊異:水の怪」の項に記録がある。
- 地域
- 大分県日出町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ