かんたろうび
勘太郎火
国内
未確認生物
- どんな話か
- 勘太郎火と呼ばれる怪火は必ず2つ一緒に現れるといい、勘太郎という人物とその婆との二人連れとされている。
- 細部
- 名古屋の地に伝わる怪火のひとつに、勘太郎火と呼ばれるものがある。この火は決してひとつだけでは現れず、常にふたつの火が連れ立って出るのだという。伝えられるところによれば、この二つの火は勘太郎という人物と、その婆さんとが連れ立って現れたものなのだという。柳田國男の妖怪名彙にも取り上げられている、火にまつわる怪異のひとつである。
- 広まり方
- 1939年の『民間伝承』に掲載された柳田國男「妖怪名彙(六)」に記録がある。
- 地域
- 愛知県名古屋市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ