かんのん
観音
国内
未確認生物
- どんな話か
- 漁師源太郎が漁の最中に海中で光る観音像を引き上げたところ、夢枕に観音が立って丘に祀れば様々な利益があると告げたという話。
- 細部
- 昔、源太郎という漁師が漁をしていたとき、海の中で何かが光っているのに気づき、引き上げてみるとそれは観音像であった。家に持ち帰ったその夜、源太郎の夢枕に観音が立ち、自分を信仰してこの像を丘の上に祀ってくれるならば、さまざまな利益を授けようと告げたのだという。源太郎はそのお告げに従い、丘の上に小さな社を建ててこの観音像を大切に祀ったと伝えられている。
- 広まり方
- 1995年の『中京民俗』第十章「口承伝説」に記されている。
- 地域
- 愛知県西尾市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ