かもだいみょうじん
加茂大明神
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 夢のお告げに従って神を迎え、知人と力を合わせて御宮を建てて祀ったのが加茂大明神の由来だという。
- 細部
- ある人物が見た夢の中で、神を迎えに来るようにとのお告げを受けたことが始まりとされている。目覚めたのちにこの人物は夢のお告げに従い、実際に神を迎えに出向いたという。一人で祀るのではなく、知人と共同で御宮を建立し、迎えた神をそこに祀ったとされ、これが加茂大明神という呼び名の由来になっていると伝えられている。夢のお告げが実際の信仰の場を生み出した由来譚である。
- 広まり方
- 1940年の『旅と伝説』に掲載された国枝春一「美濃揖斐郡徳山村郷土誌」に記録がある。
- 地域
- 岐阜県揖斐川町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ