にいがたのかみなりをしかっただいしょうぐん
新潟の雷を叱った大将軍
国内
未確認生物
- どんな話か
- 杉の木に落ちた雷が天へ昇ろうとしたが大将軍に叱られ、以来その場所には雷が落ちなくなったという。
- 細部
- かつてお堂が建てられる前、その場所には一本の杉の大木があった。ある時この杉に雷が落ち、雲を呼び寄せて天へ昇ろうとしたところ、これを見咎めた大将軍に厳しく叱りつけられてしまったという。それ以来、この場所には二度と雷が落ちることがなくなったと語り伝えられており、雷除けの由来を語る話として地元に残っている。
- 広まり方
- 1940年の『高志路』に渡邊不老が「続新津郷怪奇談(四)」として記した。
- 地域
- 新潟県新潟市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ