おおあめのあとにきのねもとでみつかったこ
大雨の後に木の根元で見つかった子
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 千葉県八千代市勝田で、祭りの日にいなくなった幼い子供が、大雨の後に大きな椎の木の根元で泣いているところを発見されたという神隠しの話。
- 細部
- 勝田では、ある女性が4、5歳だった頃、祭りの日に突然姿を消し、村中で捜索した話が神隠しとして伝わる。大雨が降った後、知り合いの祖母が畑へ出たところ、大きな椎の木の根元で、その子が泣いているのを見つけた。こうして行方不明になった幼子は発見された。この事例は、1983年刊『勝田の民俗 千葉県八千代市勝田』の口承文芸に記録されている。
- 広まり方
- 『勝田の民俗 千葉県八千代市勝田』(1983年、都留文科大学民俗学研究会)に記録されている。
- 地域
- 千葉県八千代市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ