たかやましのてんにょとあまのじゃくのばんあそび
高山市の天女とアマノジャクの盤遊び
国内
未確認生物
- どんな話か
- 双六や囲碁を楽しんだ天女やアマノジャクなどの神々が、奇岩・盤の石の由来として上宝町に語られている。
- 細部
- 高山市上宝町に伝わる盤の石の由来には、天女やアマノジャクといった神々が登場する。これらの神々が双六や囲碁を打って楽しんだ場所こそが、あの奇岩・盤の石であると語られている。人ならぬ者たちが盤上の遊びに興じたという言い伝えが、なぜこの石が触れてはならない神聖な石とされているのかを説明する由来話になっている。天女とアマノジャクという性質の異なる神々が共に名を連ねている点も、この伝説の特徴といえる。
- 広まり方
- 1983年の『とやま民俗』所収、塩谷周三「双六谷民俗聞き書」に記録がある。
- 地域
- 岐阜県高山市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ