ながおかのはくばでいずもへむかうかみがみ
長岡の白馬で出雲へ向かう神々
国内
未確認生物
- どんな話か
- 旧暦10月29日の神送りの日に神々が白馬で出雲へ洗濯に出かけ、風が荒れるという言い伝え。
- 細部
- 旧暦10月29日は神送りの日とされ、この日になると各地の神々はそろって白馬に乗り、はるばる出雲へ向かって洗濯をしながら過ごすのだという。神々が村を離れて出立するこの時期には、決まって強い風が吹き荒れるとされ、これを神荒れ、あるいは九ン日荒れと呼びならわしている。神様が留守になることと結びつけて、荒天が起こる理由を説明しようとした言い伝えのひとつである。
- 広まり方
- 1982年刊『新潟県史 資料編22 民俗1』所収、大竹信雄「神送り・神迎え」の項に記録されている。
- 地域
- 新潟県長岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ