かみ
神
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 海陽町の正月二十日は粉正月と呼ばれる休日で、黄色い粉を神に供えたことに由来するという。
- 細部
- 海陽町では正月二十日を粉正月と呼び、この日は仕事を休むモンビとされていた。黄色い粉を神様にお祭りしたことに由来する呼び名だといわれている。もっとも、かつては暮らしが貧しく十分な供物を用意できなかったため、十五日には粥を、二十日には粉を、それぞれ都合のつくもので代用して供えたのが始まりだとする言い伝えも残っている。
- 広まり方
- 『四国民俗』2000年掲載の庄武憲子「徳島県の小正月」に記録されている。
- 地域
- 徳島県海陽町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ