しばたのしんいきのとうしょうかまいたち
新発田の神域の刀傷かまいたち
国内
未確認生物
- どんな話か
- かまいたちは太刀を構えた神の領域に人が踏み込んだ怒りによる刀傷とされ、暦の灰が治療に効くという。
- 細部
- かまいたちに切られる怪我は、太刀を構えている神のもとへ人がうっかり踏み込んでしまい、その神の怒りを買って刀傷を受けるのだと説明されている。治療法としては、暦を焼いた灰を傷口に付けるとよいとされ、逆に暦を粗末に扱うような者はかまいたちに遭いやすいともいわれている。日用の暦を粗末にしないという戒めと結びついた怪異である。
- 広まり方
- 1998年の『高志路』に大竹信雄が「かまいたち談義」として記した。
- 地域
- 新潟県新発田市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ