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噂の出所をたどる

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宝永の不敬による火事のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

ほうえいのふけいによるかじ

宝永の不敬による火事

国内 呪物・呪い
どんな話か
太神宮参拝で財を成した師職が敬神の心を忘れたため、丁酉の年に山田・一志で火事が起きたと語られる。
細部
丁酉の年の十一月十三日夜、伊勢国の山田・一志のあたりで火事が起きた。これは宝永二年に大勢の参詣者が太神宮を訪れ、師職の者たちが大金を得たにもかかわらず、敬神の心を忘れたことへの報いだと噂された。金銭欲が神罰を招く因果として語られている点が異常性にあたる。伊勢市の記録で、天野信景『塩尻』(『日本随筆大成』第三期、一九七七年)に載る。
広まり方
『日本随筆大成』第三期(1977年)所収『塩尻』(天野信景)に記されている。
地域
三重県伊勢市
年代
江戸時代
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

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