ごうどのいけにあらわれたあおいかいか
神戸の池に現れた青い怪火
国内
未確認生物
- どんな話か
- 神戸町では昭和21年の大洪水後にできた池に青い怪火が現れ、底から叫び声も聞こえたため供養が行われた。
- 細部
- 神戸町に伝わる話では、昭和21年に起きた大洪水のあと、その爪痕として村にできた大きな池に、青く光る怪火が現れるようになったという。さらに、その池の底からは人の叫び声のようなものが聞こえてくることもあったといい、洪水で命を落とした人々の霊が池に留まっているのではないかと村人たちは考えた。そこで村では供養を行い、この怪火や叫び声を鎮めようとしたと伝えられている。
- 広まり方
- 1975年の『美濃民俗』に掲載された杉原美作「祖父遺文覚書曽根、瀬古切れの怪火」に記録がある。
- 地域
- 岐阜県神戸町
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ