かぼちゃ
かぼちゃ
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 三月三日に節句の餅を食べてからかぼちゃの種を蒔くと、実がなっても落ちずに済むという言い伝え。
- 細部
- 三月三日の節句に用意した餅をまず半分ほど食べ、そのあとでかぼちゃの種を蒔くと、育って実がなってもその実が途中で落ちてしまうことがないのだと言い伝えられている。餅を食べるという行為と種を蒔くという行為の順番そのものに意味があるとする語り方に加え、餅の件には触れずに、ただ三月三日に種を蒔けば実が落ちないとだけ簡潔に語られる例もある。
- 広まり方
- 1956年刊『宮城縣史 民俗1』の農業民俗:農事一般(田と畑)の項に記録がある。
- 地域
- 宮城県白石市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ