じゅずだま
数珠玉
国内
未確認生物
- どんな話か
- 徹夜で麻雀をした後に戸外の便所へ出た人が、青白橙紫黄赤の丸い光が連なって飛んでいくのを見たという体験談。
- 細部
- 徹夜で麻雀を打ち続けていた者が、一休みしようと屋外にある便所へ立ったときのことである。ふと夜空に目をやると、赤、黄、紫、橙、白、青と色とりどりに光る丸い玉がいくつも連なるようにつながって、一列になって飛んでいくのが見えたという。徹夜明けの目の錯覚とも片付けられそうな話だが、体験した本人にとっては色彩まではっきり見分けられるほど鮮明な出来事として記憶に残ったらしい。
- 広まり方
- 1951年の『近畿民俗』に掲載された、森俊秀「ひかりもの資料―神戸西郊と明石の経験談―」に記録がある。
- 地域
- 兵庫県明石市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ