じんじゃひめ
神社姫
国内
未確認生物
- どんな話か
- 肥前国の浜辺に現れ、疫病の流行と、その姿を写した絵が難を逃れる護符になると予言したという人魚型の予言獣。
- 細部
- 神社姫は、医師・加藤曳尾庵の筆記『我衣』に記録された人魚型の予言獣である。文政2年(1819年)4月18日、肥前国(現・長崎県・佐賀県)の浜に、全長約六メートル、二本の角と人の顔を持ち、赤い腹と三刃の剣のような尾びれを備えた魚形のものが現れた。自らを龍宮からの使者と名乗り、七年間の豊作の後にコレラが流行すると告げたうえ、自分の絵姿を見れば難を逃れ長寿を得ると語った。その絵は板行として売られ、多くの家で流行病よけの護符に用いられた。
- 広まり方
- アマビコやアマビエに先立つ予言獣の一例として、絵姿を配ることで疫病除けの護符として広まった。
- 地域
- 長崎県・佐賀県
- 年代
- 1819年
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ