あわらのかげしげのうろこあと
あわらの景重の鱗跡
国内
未確認生物
- どんな話か
- 伝説では堀江景重自身が蛇の身を持ち、脇の下に瘤のような鱗の跡があったと語られている。
- 細部
- 堀江景重という人物については、その身に蛇の性質が宿っていたとする伝説が残る。具体的には脇の下にこぶのような膨らみがあり、それが幾筋も並んだ鱗の形をしていたのだという。人の姿をとりながらも体の一部に異類の痕跡を残していたと語られる点が特徴で、家の由来にまつわる神婚譚の系譜に連なる話として位置づけられている。
- 広まり方
- 1913年の『郷土研究』に掲載された、高木敏雄「三輪山式神婚説話に就て」に記録されている。
- 地域
- 福井県あわら市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ