いずなにつかれるはなし
イズナに憑かれる話
国内
未確認生物
- どんな話か
- 夕方まで外で遊んでいるとイズナに取り憑かれ、どこかへ連れ去られて隠されてしまうと言われた。
- 細部
- 子供が夕方まで外で遊んでいると、イズナに化かされ、どこかへ連れ去られて隠されてしまうと戒められた。日暮れ前に早く家へ帰るよう促す言葉として使われ、子供が姿を消す理由にも結び付けられていた。イズナは繁殖力が強く、これを扱うイズナ使いでさえ手に負えなくなることがある。稲敷市の話は、内田清司が『茨城の民俗』1992年「俗信よもやま話」に記録している。
- 広まり方
- 1992年の民俗調査報告に収められ、子供への戒めとして地域で語り継がれた。
- 地域
- 茨城県稲敷市
- 年代
- 不明(1990年代に採録)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ