しんこうしゅうきょうのいずなつかい
新興宗教のいずな使い
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- ある新興宗教がいずなという憑き物を使い、恨みのある相手を狂わせるという噂があった。
- 細部
- 八戸市の南郷村島守地区では、ある新興宗教がいずなを使い、憎しみを抱く家の人を狂わせるという噂が語られていた。いずなの力で相手の心を乱し、正気を失わせるとされた話であり、憑き物筋の力が悪意によって悪用されうるという恐れを反映している。中央大学民俗研究会『青森県三戸郡南郷村島守地区調査報告書』(『常民』1980年)に記録されている。
- 広まり方
- 『常民』(1980年)所収「青森県三戸郡南郷村島守地区 調査報告書」による。
- 地域
- 青森県八戸市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ