いわくにのしろへび
岩国のシロヘビ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 山口県岩国市周辺に集中して生息するアオダイショウの白化個体群「岩国のシロヘビ」。古くから神の使いとして崇められ、脱け殻を財布に入れると金運が舞い込む、家に住み着くとその家が栄えるなどと伝えられている。
- 細部
- 岩国地方の白蛇は、突然変異による白化個体が特定の地域にまとまって代々生息し続ける世界的にも珍しい例で、古来より神聖な生き物として大切にされてきた。脱け殻を財布に入れておくと金運に恵まれる、納屋や家屋に住み着くとその家は栄えるといった言い伝えが今も語り継がれ、金運・商売繁盛・健康長寿を呼ぶ神使として参拝者を集めている。1972年に国の天然記念物に指定された。
- 広まり方
- 岩国地方で神使として代々信仰され、天然記念物指定の解説や観光案内を通じて今も広く伝えられている。
- 地域
- 山口県岩国市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ