都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

金山の鼬の人年貢退治のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

かねやまのいたちのひとねんぐたいじ

金山の鼬の人年貢退治

国内 未確認生物
どんな話か
娘を人年貢に求めていた弥彦さまの正体は鼬の化物で、身代わりになった旅の侍が退治したという話。
細部
ある部落では弥彦さまと呼ばれる神に、年頃の娘を人年貢として捧げねばならないという習わしがあった。一人娘を差し出す番にあたった家の者が困り果て、通りかかった旅の侍に事情を相談する。侍が娘の代わりに待ち伏せの場へ臨むと、現れたのは神ではなく化物であり、これを斬って退治した。長らく神として崇められていたものの正体は、実は鼬の化物だったという結末が語られている。
広まり方
1966年の『芸能』所収、野村純一「どんぺからっこ・ねっけど(二十)―最上の昔話―」に記録がある。
地域
山形県金山町
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る