いしがみ
石神
国内
未確認生物
- どんな話か
- 松倉様と呼ばれる大きな自然石の神が、隣村から一夜のうちに飛んできたのだという言い伝え。
- 細部
- 中妻にある松倉様と呼ばれる大きな自然石の神は、もともと気仙郡荒川村のほうにあったものなのだという。それがある晩のうちにひとりでに空を飛んで、遠く離れた中妻まで移ってきたといい、そのままこの地に祀られるようになったのだと伝えられている。自然の石そのものが信仰の対象になっている点が、この神の特徴とされている。
- 広まり方
- 1923年刊『土の鈴』所収、佐々木喜善「千曳石の話」に記録がある。
- 地域
- 岩手県釜石市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ