いぬ
イヌ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 神流町では、十日夜の晩に氏神様の所で犬猫が踊るとされ、日暮れ前にオシトギを供える習わしが伝わる。
- 細部
- 神流町に伝わる話。旧暦10月10日にあたる十日夜の晩には、氏神様の境内に犬や猫が集まってきて踊りを踊るのだといわれている。人ならぬ獣たちが神域に集う特別な夜であるとされることから、この日は日が暮れる前にオシトギ(お神酒とともに供える餅や団子)を氏神様に供えておかなければならないという決まりがあった。
- 広まり方
- 1982年刊『群馬県史 資料編27 民俗3』第二編四二「群馬の世間話:神異・怪異に関する話」(井田安雄)による。
- 地域
- 群馬県神流町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ