やえがきじんじゃのうしのこくまいり
八重垣神社の丑の刻参り
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 八重垣神社の杉から、憎い相手を呪う丑三つ時の祈りクギが見つかり、押すだけで木にめり込むほど念がこもっていたという。
- 細部
- 八重垣神社の杉の木から、少なくとも百年は経ていると思われる角釘の「祈りクギ」が見つかった。丑三つ時に剃刀を口にくわえ、ろうそくを灯し、憎い相手の絵へ釘を打ち込む呪法に用いたものとされる。願いがかなった時には、手で押すだけで釘が木へめり込むほど念がこもる。長柄町の口承として、東洋大学民俗研究会『長柄町の民俗―千葉県長生郡長柄町―』(1972年)に記録されている。
- 広まり方
- 『長柄町の民俗』(1972年、東洋大学民俗研究会)口承文芸の章に記録される。
- 地域
- 千葉県長柄町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ