いずもへたついえのかみさまとるすばんのかみさま
出雲へ発つ家の神様と留守番の神様
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 千葉県八千代市勝田では、10月末に家の神様が出雲へ旅立ち、11月末に帰るまでは別の神様が留守を守るとされる年中行事が伝わる。
- 細部
- 勝田では、10月31日の「カミノオタチ」を、家に宿る神様が出雲へ旅立つ日とする。この日は「オタチゴモリ」として拝み、供え物の「オトミ」を捧げる。神様が留守の間は別の留守番の神様が家を守り、11月30日の「ムカエゴモリ」には改めてオトミを供えて帰りを迎える。こうした年中行事は、『勝田の民俗 千葉県八千代市勝田』(1983年、都留文科大学民俗学研究会)の「年中行事」に記録されている。
- 広まり方
- 『勝田の民俗 千葉県八千代市勝田』(1983年、都留文科大学民俗学研究会)に記録されている。
- 地域
- 千葉県八千代市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ