ほとけおろしのあおび
仏降ろしの青火
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 盲目の巫女が仏を降ろす儀式を行うと、祭壇に青い火が飛んだとされる。
- 細部
- 茨城県城里町では、栃木県坂川村から来ていた盲目の女性による口寄せ「お弓語り」で、仏降ろしを頼んだ際の出来事が伝わる。仏が降りた瞬間、祭壇に青い火が飛んだ。口寄せという民間の宗教儀礼にまつわる体験談であり、この話は茨城県西茨城郡七会村で採訪された事例として、『民俗採訪』1971年、國學院大學民俗学研究会の記録に載っている。
- 広まり方
- 1971年の民俗調査で聞き取られ、報告書に記録されている。
- 地域
- 茨城県城里町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ