ひとのあしおと
人の足音
国内
未確認生物
- どんな話か
- 小学校の体育館の放送室に1人でいるとき、誰もいないはずなのに人の足音が聞こえてきたという体験談。
- 細部
- 小学校の体育館にある放送室に1人でいたところ、他には誰もいないはずなのに、どこからともなく人の足音が聞こえてきたという体験が語られている。姿は見えないのに気配だけがはっきりと感じられるという点が、この話を特に不気味なものにしており、学校の怪談の中でも身近な恐怖として語り継がれている。放送室という普段は無人になりがちな部屋の静けさが、足音の存在感を一層際立たせている。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ